宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号
次に、学校園での動物飼育の実情と理由につきましては、昨今は鳥インフルエンザの懸念から動物を飼育している学校が減っていますが、市内全ての学校で魚を、小学校4校でウサギを飼育しています。これらの学校では、飼育委員会の児童と教員が協力しながら愛情を持って飼育しています。
次に、学校園での動物飼育の実情と理由につきましては、昨今は鳥インフルエンザの懸念から動物を飼育している学校が減っていますが、市内全ての学校で魚を、小学校4校でウサギを飼育しています。これらの学校では、飼育委員会の児童と教員が協力しながら愛情を持って飼育しています。
昨年、本市で発生した鳥インフルエンザも新興感染症として挙げられています。 一方、再興感染症は、既に認知されていた感染症であるものの過去に問題となるほどの流行はしなかったものや、一旦下火になり近年再び猛威を振るい始めた結核等が挙げられます。 このたび、新たな感染症が発生したときに備え、計画的に感染防護具や検査試薬等を備蓄するとのことですが、その計画についてお聞かせください。
新型コロナウイルス感染症や鳥インフルエンザのような緊急時における危機管理対応においては、市長をトップとした指揮系統により、組織的に対応する体制を構築することが重要でありますが、一方で、平時においても内部統制に取り組み、行政運営に支障を及ぼすリスクに対し、先手を打って対応策を講じるなど、事務の適正な執行を確保することができる体制を構築することが重要であると考えております。
付託議案説明 ・議案第121号 土地の取得について(北部農山村地域活性化拠点施設整備事業用地の取得) ・議案第125号 姫路市はやしだ交流センターに係る指定管理者の指定について ・議案第126号 姫路市林田チャレンジ農園に係る指定管理者の指定について 報告事項説明 ・姫路市における鳥インフルエンザの発生について ・鳥獣被害防止対策の現状等について ・中央卸売市場移転再整備事業の進捗状況について ・令和
具体な例を申し上げますと、11月17日発生した鳥インフルエンザに対応するということに関しましては、知事の発せられる鳥インフルエンザに対する各機関、例えば自衛隊でありますとか、国土交通省、姫路河川道路事務所及び県職員が、現実、姫路市内の養鶏場において対応するに当たって、姫路市も夜間投光器から暖を取る物、そういったこと、また殺処分の後の消毒等も含めまして、危機管理総動員として県職と連携して行ってまいりました
次に、議案第3号 淡路市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定の件でございますが、令和2年11月に市内で確認された高病原性鳥インフルエンザの患畜について、殺処分後の焼却など、一連の防疫措置のため作業に当たった職員に対する手当を支給するため、人事院規則に倣って感染症防疫作業手当に関する事項について所要の措置を講じるものです。
それと、やはり印象的なのは、今の職場であります農政課なんですけれども、農政課に替わってきて、最初の年に体育館の屋根に登って猿を追いかけたり、次の年は、鳥インフルエンザということで死亡野鳥の回収に行ったり、その後、民家に入ったアライグマを追いかけたりとかいうことで、その前30年間で経験したことのないことを一遍に経験させてもらえることとなりました。
次に、市内における高病原性鳥インフルエンザ発生時の焼却体制についてお尋ねします。 農林水産省によりますと、令和2年度の養鶏場などにおける高病原性鳥インフルエンザの発生状況については、昨年の11月5日、香川県においてその発生が確認されてから、本年2月末日までに、全国17県で51の事例が確認済みであると公表されています。
阪神・淡路大震災という未曾有の大災害からの創造的復興に代表されるように、私たちはこれまでも、淡路島地震、鳥インフルエンザ対策など、様々な困難を乗り越え、今の淡路市があります。 私、門康彦には夢があります。「いつかきっと帰りたくなる街づくり」東京で働く青年から届いた言葉。
まず、承認第1号は、昨年12月10日に岡山県美作市で発生した鳥インフルエンザへの対応に伴い、県の要請に基づく防疫対策を実施するに当たり、職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する必要が生じましたので、12月11日付で専決処分したものにつき、議会の承認を求めるものでございます。
議案第101号の一般会計補正予算(第8号)につきましては、11月25日に市内で発生した高病原性鳥インフルエンザの対策に係る関連事業費及び12月11日に閣議決定された令和2年度ひとり親世帯臨時特別給付金の再支給に係る事業費を計上するもので、既決予算に1,650万円余を追加、補正後の予算額は368億4,950万円余とし、債務負担行為の追加が1件となります。 以上で、追加提出議案の説明を終わります。
3密を避けるよう指導され、また、追い打ちをかけるように鳥インフルエンザの流行があり、住民も何を信ずべきか疑心暗鬼の状態にあります。このような不安要因が蓄積される中でも町長はじめ、現執行部、万全とは言えないまでも住民福祉の維持向上を念頭に誠心誠意努力されていると思います。
◆各委員 (了承) ◆問 県内で発生した鳥インフルエンザや貝毒によるカキの出荷規制について、市として具体的に対応していることがあれば、説明してもらいたい。 ◎答 県の所管となるが、本市としても、県と協調して関係者へ迅速に情報伝達し、影響を受けた事業者には融資等の対応をしっかりと行いたい。
次に、鳥インフルエンザについてお尋ねをいたします。 鳥インフルエンザ感染予防対策についてです。高病原性鳥インフルエンザが国内の複数箇所で発生し、兵庫県淡路島においても11月25日に今シーズン国内10例目の高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。兵庫県での発生は初めてですが、淡路島から100キロ以上離れている本市のコウノトリの郷公園でも、ウイルスの侵入を防ぐ対策が必要と思われます。
また、県内で初めて淡路市において、鳥インフルエンザも確認されました。 希望に満ちてスタートした2020年、まさかこういう状況になるとは、誰が予想したでしょうか。 一筋の明るい兆しとして、イギリスはじめ数か国で新型コロナウイルスのワクチン接種が始まったことです。淡路市においても、ワクチンの供給が可能になった場合には、速やかに市民に対する接種を開始できるよう、準備を進めていく必要がある。
引き続き国県の財源を最大限に活用する中、先導的に工夫をして、必要な施策は時宜を逸することなく、同時に、財政危機への備えを怠ることなく、将来の市民に対し責任を負う責務に不断の努力で臨んでまいりたいと思っておりますが、もう既に国におかれては、新型コロナウイルス、それから鳥インフルエンザ、そういったことに対する予算措置の動向も動いております。
最後の項目3項目めは、「日本一安全なまち明石」の実現のための危機管理について、今回は鳥インフルエンザ対策についてお尋ねいたします。 兵庫県の発表によりますと、この11月の下旬、淡路島の養鶏場で鳥インフルエンザの感染が発生したとのことでした。遺伝子解析の結果、ウイルスは致死率の高い高病原性のH5N8亜型だったそうです。
まず1つ目が、医療系ごみ受入れジブクレーン更新工事については、清掃センターにおいて医療機関から搬入される感染症廃棄物の処理や鳥インフルエンザ発生時の家畜の処分等に使用するものですが、駆動軸に不具合が生じたため更新を行うものです。限度額は1,007万6,000円で、期間は令和3年度でございます。
まず1つ目が、医療系ごみ受入れジブクレーン更新工事については、清掃センターにおいて医療機関から搬入される感染症廃棄物の処理や鳥インフルエンザ発生時の家畜の処分等に使用するものですが、駆動軸に不具合が生じたため更新を行うものです。限度額は1,007万6,000円で、期間は令和3年度でございます。
また、淡路市においては、鳥インフルエンザも発生しました。 議員各位並びに門市長をはじめ市幹部職員の皆様には、御健勝にて御参集を賜り、本日ここに第88回淡路市議会定例会を開会できますことは、市政のため、誠に同慶にたえません。 今期定例会に提案されます案件は、改正条例、廃止条例、事件決議、一般会計及び特別会計の補正予算、人事案件など、重要な案件でございます。